「ママ、歯が抜けたよ!」
先日、長女が5歳4か月で初めての乳歯が抜けました。
それまでは、「乳歯なんて見返すこともないし、保管しておいても仕方ない」と思っていました。でも、実際に抜けた小さな歯を手に取った瞬間、「この歯で今までいろんなものを食べてきたんだなぁ」としみじみと実感。結局、捨てるのが惜しくなり、きちんと保管しておくことにしました。
今回は、「子どもの乳歯が抜けたらどうするのがベストなのか?」をテーマに、おすすめの乳歯ケース、昔ながらの慣習や乳歯の保管方法、そして乳歯を管理することで得られるメリットについてまとめました。
乳歯ケースは西松屋で売ってる?
近所の西松屋を探しましたが、乳歯ケースは売っていませんでした。また、近くの赤ちゃん本舗も探しましたが見つけることができませんでした。(店舗によると思われます。)
乳歯ケースはネットで探すほうが種類が豊富で確実だと思われます。
我が家のおすすめ乳歯ケース
我が家の乳歯ケースはこちら!楽天市場で購入しました。

お子さまの大切な成長の記録に!天然木の乳歯ケース
この乳歯ケースは、お子さまの乳歯20本すべてを収納できるデザインになっています。それぞれの歯の位置に合わせて収納できるので、後から見返したときに「このときはこんな成長をしていたな」と懐かしく振り返ることができます。
また、ケースの素材には天然木を使用。温かみのある木の風合いが魅力です。しっかりとした作りなので、長く大切に保管できるのもポイントです。
お手頃価格で高品質
この乳歯ケースは、楽天市場で1,299円(税込)~というお手頃価格で販売されています。口コミでも「デザインがかわいい」「しっかりした作りで安心」と高評価を得ており、多くのママ・パパに支持されています。
タイプによって多少つくりが異なります。我が家は最安値の1,299円のものを購入しましたが、大満足の性能でした。私がこの商品を買ってよかったと思うのは次のような理由です。
✅天然木のシンプルなデザイン
✅歯の並び通りに収納できる
✅乳歯が抜けた日付を記入できる
✅ケースの表紙に写真をはさむことができる
お子さまの成長の証である乳歯を大切に保管するための専用ケース。シンプルで使いやすく、思い出として長く残せるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
乳歯ケースはAmazonや楽天で買えます

1. 昔ながらの風習「屋根に投げる?軒下に入れる?」
日本には、「抜けた乳歯を屋根に投げる・軒下に入れる」 という風習があります。
- 下の歯が抜けたら屋根の上へ投げる
- 上の歯が抜けたら軒下へ入れる
これは「次に生えてくる永久歯がまっすぐ丈夫に育つように」という願いを込めたもの。下の歯を高く投げることで上向きに、上の歯を下に入れることで下向きに、まっすぐ生えるようにという昔の知恵ですね。
1-1. 他の国ではどうしているの?
実は、乳歯にまつわる風習は日本だけでなく、世界各国にもユニークなものがあります。
- アメリカ・ヨーロッパ:枕の下に抜けた歯を置くと「トゥースフェアリー(歯の妖精)」がやってきて、お金やプレゼントと交換してくれる
- 韓国・中国:日本と同じように「下の歯は屋根へ、上の歯は地面へ」
- フランス・スペイン:「ねずみの妖精」が歯を持ち去り、お金を置いていく
国によって考え方は違いますが、どれも「健康な永久歯が生えることを願う」という点では共通しているのが面白いですね。
2. 実際に乳歯が抜けたらどうする?
では、実際に子どもの歯が抜けたら、どうするのがベストなのでしょうか?
2-1. 迷った末に…「やっぱり捨てられない!」
長女の乳歯が抜ける前、私は「保管しても見返すことはないし、処分しよう」と考えていました。
しかし、いざ目の前にある小さな歯を見てみると、
- 「この歯で離乳食を食べ始めたんだな」
- 「硬いものも食べられるようになったな」
- 「いろんな成長をこの歯と一緒に過ごしてきたんだな」
と思いが込み上げてきて、「やっぱり捨てられない!」と考えが変わりました。
そんな時、インスタやママ友の間で人気の「乳歯ケース」の存在を知りました。
3. 乳歯は保管できる?オススメの「乳歯ケース」
乳歯はきちんと保管すれば、長年保存することが可能 です。
3-1. 乳歯を保管するメリット
- 成長の記念になる
- 将来、子どもが大きくなったときに見せてあげられる
- (医学的に)将来の再生医療に使える可能性もある
特に「成長の記念」としての価値は大きく、アルバムやへその緒と同じように、保管しているママさんも増えています。
3-2. 乳歯ケースってどんなもの?
乳歯ケースは、抜けた歯を1本ずつ収納できる専用のケース です。
形状はさまざまで、
- 木製のシンプルなもの
- かわいいデザインのもの
- 名入れできるもの
など種類も豊富。
また、乳歯を綺麗に保管するために、
- 抜けた歯は水洗いして乾燥させる
- 煮沸消毒して清潔にする
- 乾燥剤を入れて保管する
といったお手入れをすると、長期間の保存も可能です。
4. 乳歯を保管することで「生え変わりの確認」もできる
乳歯をしっかり保管することで、「すべての乳歯がきちんと生え変わったかどうか」を確認できる というメリットもあります。
実は、大人になっても乳歯が抜けずにそのまま残っているケースがあるんです。
実際に夫がこれで、最近歯科医に診てもらう機会があり発覚しました。今までは乳歯が残っていることには気づいていなかったようです。
4-1. 乳歯が抜けないまま大人になることも
- 永久歯が元々生えてこない(先天性欠如)
- 乳歯の根が溶けずに残ってしまう(癒合歯など)
これらの場合、乳歯がそのまま残り、気づかないうちに「大人の乳歯」として使い続けることになります。
しかし、乳歯は一生使うことを想定されていないため、大人になってから突然ぐらついたり、虫歯になりやすかったりする ことも。
4-2. 乳歯ケースが「生え変わりチェック」に役立つ
乳歯ケースに抜けた歯を順番に保管していけば、「何本抜けたのか」がひと目でわかります。
- 「全部で20本そろった?」
- 「まだ抜けていない歯はどれ?」
といった確認ができるので、「もしかして乳歯が抜けていない?」と気づくきっかけにもなります。
5. まとめ:「乳歯は大切な成長の証」
昔ながらの風習に従って処分するのも一つの方法ですが、実際に子どもの歯が抜けてみると「やっぱり残しておきたい」と思う親御さんは多いはず。
乳歯ケースを使えば、綺麗な状態で思い出として残せるだけでなく、乳歯の生え変わりがしっかり終わったかを確認できる というメリットもあります。
子どもの成長は一瞬。小さな乳歯も、大切な思い出のひとつになるかもしれません。