「じゃあ、あんたが作ってみろよ」はコミックタントで連載中の漫画です。この記事では1話から16話の最新話まで読んだあらすじ、感想をまとめました。なお2024年10月31日現在連載中であり、まだ完結はしていません。
女性が料理をするのは当たり前!なエリートサラリーマン勝男と、幼いころからの夢はお嫁さん!な清楚美人の鮎美は大学時代からのカップルで交際6年目。勝男はプロポーズをしますが、鮎美の答えはまさかの「無理」
初めて自分で料理をし、悪戦苦闘する勝男を通して、当たり前ってなんだろう?と考えさせられる作品です。
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第1話あらすじネタバレ
誰もが認める美男美女カップルの勝男と鮎美。鮎美の作った料理に勝男は「もっと彩りがあったほうがいい」アドバイスをします。それに笑顔で応じる鮎美。2人はラブラブです。
交際6年目の記念日に勝男は鮎美にプロポーズをします。しかし鮎美の答えは「ん~無理」。
気持ちを切り替えるために勝男は合コンに行きますが、どうも女性たちの反応がよくありません。「筑前煮とか和食が作れたら魅力的」という勝男に女性たちは愛想笑いをして離れていきます。今までモテてきた勝男は自分の言動のどこに問題があるかわからず、職場の後輩たちに相談します。そこで後輩たちに「筑前煮を作ってみたら彼女たちの気持ちがわかるかも」と言われ、実際に作ってみることに。
想像以上に作るのが大変な筑前煮。勝男は今まで鮎美の頑張りを当然のように受け取っていた自分に気づき「かわりたい」と強く願うのでした。

「男はこうあるべき」「理想のカップルのプロポーズはこうあるべき」というような、自分の価値観を自然と鮎美に押し付けていた勝男。最初の頃の勝男には「何様なの?」と、読んでてイライラしてしまいまいした。
でも、鮎美にフラれたのを契機に「かわりたい」と思い、実際に行動する勝男の姿に思わず応援したくなってしまいました。
会社の後輩の白崎と南川のキャラクターもいいんですよね!
第1話では鮎美が何を思っていたのか、どうして勝男を振ったのかについては描かれません。ラストのコマで雰囲気のがらりとかわった鮎美が登場して終了となります。


第2話あらすじネタバレ
ある日、会社の後輩の白崎を昼食に誘う勝男。お弁当を持ってきているから公園で一緒に食べようと答える白崎に対し、「男2人でピクニックなんて気持ち悪いから社食で食べよう」という勝男。お弁当は彼女ではなく自分が作っているという白崎に対して「彼女が料理作ってくれないんだよな」「肉じゃがは麺つゆで作るのは邪道だ」と言って、白崎を怒らせてしまいます。



かなり失礼なことを言っているんだけど、勝男にその自覚はないんだよね…。どうして白崎を怒らせてしまったのかわからない。
「こうあるべき」という勝男なりの価値観があって、その価値観と違うことを言われると条件反射的に否定の言葉が出てしまうみたい。
勝男は家で一人で麺つゆを作ってみます。実際に作ってみて、麺つゆを使うことは邪道でもなんでもないことに気づきます。料理作りを通して今までの自分の言動を思い返す勝男。鮎美に対して自分がとっていた態度を顧みて、鮎美に謝りたいと思うのでした。
翌日再び白崎を昼食に誘う勝男。昨日の自分の発言を謝罪します。2人で持ち寄った昼食を食べながら、なんとなく打ち解けていく勝男と白崎の2人なのでした。
第3話あらすじネタバレ
勝男の後輩の南川あみな。あみなは昔ながらの価値観を押し付けてくる勝男のことが苦手です。一方勝男も南川のことを「最近の若者は理解不能」と思っていました。特に理解不能なのが南川がコークハイを好きなこと。「コークハイなんて甘くて香が強い飲み物食べ物に合うわけないだろう」といいたいところをぐっと我慢しています。



自分の価値観をそのままぶつけなくなっただけでも、勝男は少しずつ進歩しているよね。
南川がコークハイともつ焼きの組み合わせが好きだというのを聞いて、勝男の口からはつい否定の言葉が出そうになります。しかし勝男ぐっとこらえ、「やってみないとわからない」と、南川におすすめのもつ焼き屋を聞きます。
後日。南川に教えてもらったもつ焼き屋でコークハイともつ焼きを注文する勝男。食べてみるともつ焼きもコークハイも意外といける!と感じます。偶然店内にいた南川が声をかけてきて一緒に飲むことに。「俺の知らない幸せがあると勉強になった」という勝男に、南川は「海老原さんみたいに変われる人がいるのなら希望を持ってもいいのかな」と伝えます。



勝男と南川。年齢も性別も価値観の違う2人がお互いを認め合うようになるシーンにぐっときてしまいました。
そこへ新たな来客が。見覚えのある髪色に勝男が目をやると、そこにはなんとめちゃくちゃ雰囲気のかわった鮎美が!!しかも鮎美の隣には男の人。どういうこと??!気になるところで第4話編続きます。
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