今年の初詣は、埼玉県熊谷市にある「埼玉厄除け開運大師 龍泉寺」へ行ってきました。
きちんと厄除け祈願をしたいと思い、全国でも数少ない“厄除け特化のお寺”である龍泉寺を選びました。
この記事では、実際に行って分かった初詣の混雑状況・駐車場の様子・祈祷の流れ・お守りや御朱印情報を、体験者目線で詳しくまとめています。
「埼玉 龍泉寺 初詣はどのくらい混むの?」「何時ごろ行けばスムーズ?」「厄除け祈願の金額や流れを知りたい」「御朱印やお守りってどんな感じ?」という疑問を持っている方の参考になる内容です。
実際に1月2日に参拝して感じたこと、現地でのリアルな体験談をもとに書いています。これから龍泉寺へ行こうと思っている方は、ぜひ読んでから出かけてみてくださいね。
埼玉 龍泉寺 初詣に行ってきた体験レポ
埼玉 龍泉寺 初詣に行ってきた体験レポをお届けします。
- ① 龍泉寺を選んだ理由と初詣に行くきっかけ
- ② 1月1日の夕方は大混雑!駐車場の状況
- ③ 翌朝1月2日に再チャレンジ!到着から参拝までの流れ
- ④ 護摩祈願の受付と流れがわかりにくかった話
- ⑤ 実際の祈祷の様子と体験して感じたこと
それでは、実際の体験をもとに詳しくご紹介していきます。
① 龍泉寺を選んだ理由と初詣に行くきっかけ
今年の初詣は、夫の厄年ということもあり「きちんと厄除けをしてもらいたいね」という話になりました。義実家が埼玉にあるため、そちらでお参りしようという流れに。
ネットで「埼玉 厄除け」で検索したところ、上位に出てきたのが「埼玉厄除け開運大師 龍泉寺」。調べてみると、なんと日本で三カ所しかない「厄除け専門の大師」として有名で、全国でも珍しい存在とのことでした。
「厄除け」「開運」「方位除け」のご利益を同時に受けられるという点に惹かれ、しかもYahoo! JAPANが選ぶ『全国最強お守り日本一』にも選ばれているとの情報も。これはご利益がありそうだということで、迷わずここに決めました。
龍泉寺は正式名称を「埼玉厄除け開運大師 龍泉寺」といい、埼玉県熊谷市にあります。創建は約1200年前、関東で唯一「厄除けと開運のご利益を同時にいただける」寺院だそうです。
この歴史とご利益の深さに惹かれ、家族4人で初詣に向かいました。
② 1月1日の夕方は大混雑!駐車場の状況
最初に訪れたのは1月1日の夕方。お正月のピークタイムということもあり、想像以上の混雑でした。
龍泉寺へ向かう道路は片道2車線あるのですが、左折レーンがずらーっと長蛇の列。しばらくしてようやく分かったのですが、その列はすべて「龍泉寺の駐車場待ち」でした。
山の上にあるお寺の入り口まで、人の列がびっしり。小さな子ども(未就学児)を2人連れてあの列に並ぶのは厳しいと判断し、初詣は翌朝に出直すことにしました。
このときの印象としては、「ナビで到着時間が出ても、駐車場に入るまでに+30〜60分は覚悟した方が良い」というレベルの混雑です。初詣のピーク(元旦午後〜夜)は特に注意が必要だと感じました。
③ 翌朝1月2日に再チャレンジ!到着から参拝までの流れ
翌日、1月2日の朝8時に再チャレンジ。公式ホームページによると護摩祈願の開始は9時とのことだったので、少し早めの到着を目指しました。

この時間帯はまだ駐車場にも余裕があり、スムーズに停めることができました。ですが、お寺の入り口にはすでに長い列ができていて、どうやらそのほとんどが「御朱印」を求める人たちの行列のようでした。
境内はとてもきれいに整備されていて、正面にある本堂の横には大きな「浄化の鐘」。希望者はその鐘を鳴らして心身を清めることができます。そのあとで御祈願の申込をする流れです。

実際の流れはこんな感じでした:
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| ① | 本堂でお参り |
| ② | 希望者は「浄化の鐘」を鳴らす |
| ③ | 護摩祈願の申込用紙を記入 |
| ④ | お会計をして祈祷会場へ移動 |
参拝自体はスムーズでしたが、護摩祈願を希望する人が多く、次第に列が伸びていきました。8時台に到着して正解だったと感じました。
④ 護摩祈願の受付と流れがわかりにくかった話
祈願の申込書を記入した後、問題は「どの列がどこにつながっているのか」が非常にわかりづらかったことです。
境内には案内スタッフが立ってはいたのですが、参拝客の数が圧倒的に多く、聞かないと分からない状態。お会計を待つ列も長く、1時間近く並びました。
もんた途中で列が分岐するのですが、どちらが護摩祈願の列でどちらがお守り購入の列なのかも見分けにくい…。もう少し案内表示や誘導スタッフが増えると助かるなと感じました。
⑤ 実際の祈祷の様子と体験して感じたこと
ようやく会計を終えて祈願の会場へ。広い部屋の中央では炎が燃え上がり、僧侶の方が厳かな雰囲気の中で護摩祈願を執り行っていました。
この護摩祈願は「2000年以上の歴史を持つ聖なる炎を使った特別な祈祷法」とのこと。実際に目の前で見ると、炎の迫力と読経の響きがすごく、神聖な空気に包まれます。
私たちは5,000円の祈願をお願いしました。お札とお守り、そして縁起物が授与されます。お札の色は複数あり、金色のお札は5,000円以上の祈願から選べるとのことだったので、金色を選びました。



家族で厄を払い、新しい年を清らかな気持ちで迎えられたのは良い経験でした。
ただ、全体を通して「混雑」と「案内のわかりづらさ」は改善してほしいポイント。これから行かれる方は、早朝の時間帯(8時前後)を狙うのが断然おすすめです。
祈願後に義実家で話したところ、「昔は地元の人しか知らないような小さなお寺だったのに、ここ数年で急に人気が出た」と聞きました。調べてみると、テレビやYahoo!ニュースなどで取り上げられる機会が増えており、「全国最強お守り日本一」に選ばれたことが人気急上昇の理由のようです。
ご利益を求める人が多いのも納得の、歴史とエネルギーを感じるお寺でした。



8時30分前後にお寺についてから御祈願が終わるまで3時間はかかりました。未就学児連れて行くのは正直厳しいかもしれません…(3歳の次女は御祈願に並んでいる最中に疲れて寝てしまいました)
龍泉寺の厄除け祈願を体験!金額・お札・お守りまとめ
龍泉寺の厄除け祈願を体験!金額・お札・お守りまとめについて詳しくご紹介します。
実際に私と夫が厄除け祈願を体験してきたので、その流れや金額、もらえるお札・お守りについてお話しします。
① 厄除け祈願の申込手順と金額
龍泉寺の厄除け祈願は「護摩祈願」という形式で行われます。これは、2000年以上の歴史を持つといわれる特別な祈祷法で、炎の前で僧侶が読経し、厄除け・方位除け・開運を同時に祈願してくれます。
申込手順は以下の流れです。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| ① | 護摩祈願の申込用紙に記入 |
| ② | 受付でお会計(希望金額を選択) |
| ③ | お札やお守りを受け取り |
| ④ | 護摩祈願会場へ移動して祈祷を受ける |
祈願の金額は複数あります。パンフレットの内容によると、主な種類と金額は次の通りです。
| 祈願の種類 | 金額 | 内容 |
|---|---|---|
| 普通札 | 5,000円 | お札+お守り+縁起物(選択可) |
| 小型札 | 4,000円 | お札+授与品あり |
| 交通安全 | 3,000円 | お札+授与品あり |
| 毎月祈願(大型) | 8,500円/月 | 12回分の祈祷+お札+お守り |
| 毎月祈願(特大) | 175,000円/年 | 毎月護摩祈願+特別祈願内容 |
ちなみに護摩祈願は1回につき100人ほど入る会場で行われ、1月は特に混み合います。炎を前にした読経の迫力は圧巻で、まさに“厄を燃やして浄化する”ような雰囲気でした。


② お札の色と金額ごとの違い
龍泉寺では、お札の色を選ぶことができます。色は全部で3種類あり、それぞれに意味が込められています。
私が訪れたときは、ピンク・白・金の3色がありました。見た目もとても美しく、特にピンクは柔らかくてかわいらしい印象。金色は5,000円以上の祈願料から選べるとのことでした。
せっかくなので、今回は金色を選びました。金色のお札は上品な輝きがあり、見るだけでありがたい気持ちになります。ご利益がより強そうな印象で、2026年のスタートにふさわしいお札だなと感じました。
お札は自宅に持ち帰ったあと、南向きまたは東向きの高い場所にお祀りします。寺院の方からも「1年間お祀りしたら、次の初詣でお焚き上げに持ってきてくださいね」と説明がありました。


③ 人気のお守りとサンリオ守りの存在
5000円以上の祈願料を支払うと、好きなお守り1つと引き換えることができる「お守り引き換え券」をもらえます。護摩祈願のあとに所定の場所に行って、好きなお守りをもらう流れです。
お守りも非常に種類豊富でした。「厄除け守」「健康長寿守」「勝守」「ペット守」「サンリオ守」「安産守」などがあります。
特に「サンリオ守り」は人気で、キャラクターとのコラボデザインがかわいらしく、子どもや若い世代にも好評です。ただ、私が訪れた1月2日はとにかく混雑しており、お守り売り場にも長蛇の列ができていたため、今回は購入を断念しました。
とはいえ、授与所には色とりどりのお守りが並び、見ているだけでも気分が上がります。お寺の格式と現代のデザインセンスが融合していて、「古くて新しいお寺」という印象を受けました。
④ 「大開運守り」ってどんなお守り?
「大開運守り」は、龍泉寺の代名詞ともいえるお守りです。これはYahoo! JAPANが選ぶ「全国最強お守り日本一」に選出された、特別限定のお守り。
「開運金色大開運守」は寺のご本尊・開運金色大師が実際にお祈りしたもので、持ち主の運気を高め、幸福へ導くとされています。特別な金色の袋に納められており、高級感があります。
種類も豊富で、金・赤・黒・ピンクなど複数の色があり、それぞれ意味が少し異なるようです。私は「カード型」の大開運守りを選び、財布に入れて持ち歩いています。邪気を払うお守りとして、毎日持っているだけで安心感があります。





通常のお守りタイプトカードタイプがあり、私はカードタイプを選びました!お財布に入れて持ち歩くつもりです。
龍泉寺のアクセス・駐車場・混雑回避のコツ
龍泉寺のアクセス・駐車場・混雑回避のコツについて解説します。
実際に車で初詣に行ってみて感じた、リアルなアクセス情報と混雑回避のポイントをお伝えします。
① 龍泉寺の場所とアクセス方法
「埼玉厄除け開運大師 龍泉寺」は、埼玉県熊谷市三ヶ尻3712にあります。正式名称は「埼玉厄除け開運大師 龍泉寺」で、熊谷市の南側、国道17号から少し入った場所に位置しています。
ナビで「龍泉寺 埼玉 厄除け」または「埼玉県熊谷市三ヶ尻3712」と入力すれば問題なく到着できます。周囲はやや高台にあり、山の上に立つ大きな本堂が遠くからでも見えるのが印象的です。
最寄り駅はJR高崎線「籠原駅」ですが、徒歩ではかなり距離があるため、基本的には車での参拝がおすすめです。パンフレットにも「お車でのご来山が便利です」と記載されています。
主要道路(国道17号)から近いとはいえ、初詣期間は道路が非常に混み合います。特に、お寺の手前1kmほどから左折レーンに駐車場待ちの車列ができることもあるため、時間に余裕をもって出発しましょう。
② 駐車場の入口と混雑ピーク時間
龍泉寺の駐車場はお寺の敷地のすぐそばにあり、無料で利用できます。敷地は広めですが、初詣期間(特に1月1日〜3日)は満車になる時間帯が多いです。
私が訪れた1月1日の夕方は、駐車場へ続く左折レーンが大渋滞でした。
翌日1月2日の朝8時過ぎに行くと、駐車場にはまだ空きがあり、スムーズに停めることができました。参拝客の車が次々に到着していましたが、早朝は全体的に落ち着いており、ストレスなく入場できました。
③ 参拝のおすすめ時間帯とタイミング
護摩祈願は午前9時から始まるため、できれば8時前後に到着しておくのがおすすめです。この時間帯だと駐車場も空きがあり、参拝もスムーズに行えます。
反対に、11時以降になると一気に人が増え、護摩祈願の受付やお会計の列もどんどん伸びていきます。特に子ども連れの場合は、待ち時間が長いと大変なので、午前中の早めの参拝が断然おすすめです。
④ 小さな子ども連れでの注意点
我が家は未就学児2人を連れて行きましたが、小さい子ども連れだと「待ち時間」がいちばんの難所になります。ベビーカーは人混みの中では使いづらく、境内も坂が多いので、抱っこや抱っこひもが現実的です。
祈願の待ち時間は1時間前後ありましたが、その間に次女が寝てしまい、抱っこしたまま立ち続けるのはなかなか大変でした。屋外なので冬場は冷えやすく、防寒対策は必須です。
また、私たちが行った1月2日には仮設トイレがたくさん設置されていました。トイレが行列で困る…という心配はなかったです。



小さな子どもを連れて初詣に行く場合は、「朝早く」「短時間で回る」ことを意識すると、無理なくお参りできると思います。
また、子どもは待ち時間に飽きるしおなかもすくので、組や雨などちょっとしたおやつは持参しておくほうが安心です。
龍泉寺の人気が急上昇した理由とは?
龍泉寺の人気が急上昇した理由について解説します。



初詣で訪れた際の混雑ぶりを見て「昔はこんなに人いなかったのに…」と義実家が驚いていたほど。龍泉寺がここ数年で一気に注目を集めた理由をまとめてみました。
① メディアで話題になった「最強お守り」
龍泉寺が全国的に知られるようになったきっかけの一つが、各種メディアで取り上げられるようになったことです。
特に注目を集めたのが、Yahoo! JAPANが発表した「全国最強お守り日本一」に選ばれたというニュース。この結果を受けてテレビやSNSで話題になり、参拝者が急増したようです。
また、InstagramやX(旧Twitter)では、「切り絵御朱印が美しすぎる」「お守りがかわいい」「厄除けなのにフォトジェニック」といった投稿が広がり、若い世代からの人気も一気に上昇しました。


伝統的な厄除け寺院でありながら、デザイン性やビジュアルの美しさを大切にしている点が、多くの人に響いたのだと思います。
② Yahoo!が選ぶ「全国最強お守り日本一」とは
Yahoo! JAPANが実施した「全国最強お守りランキング」は、日本全国の神社・寺院を対象に行われたアンケート調査です。その中で、龍泉寺の「大開運守り」が第1位を獲得しました。
この「大開運守り」は、金運・健康運・人間関係運をすべて高めると言われており、実際に持った人から「良いことが続いた」「願いが叶った」という声も多く寄せられているそうです。
金色を基調とした袋には「開運金色大師」と刻まれていて、手に取るだけで特別な力を感じるような存在感があります。パンフレットでも「開運金色大師ご祈祷済」と明記されており、ひとつひとつがしっかりと祈願されたお守りです。
また、季節ごとにかわる切り絵の御朱印も人気の理由のようです。


③ 以前は地元密着だったお寺が注目された背景
義実家から「昔は地元の人しか知らなかった」と聞いたとき、私も正直驚きました。それだけ、龍泉寺は以前は静かな地域密着型のお寺だったのだと思います。
パンフレットによると、龍泉寺は創建1200年を誇る古刹で、かつては地域の「厄除けの寺」として親しまれてきたそうです。ところが、ここ数年で“開運”“御朱印”“お守り”といったキーワードとともにSNSで拡散し、若い世代や観光客にも知られる存在に。
④ これから参拝する人へのアドバイス
実際に訪れて感じたのは、「行くなら朝早く」「防寒対策をしっかり」「時間に余裕を持つ」の3つが大切だということです。
特に初詣シーズンは、駐車場の混雑・受付の行列・祈祷の待機時間が重なるため、想像以上に時間がかかります。8時前の到着が理想的です。
また、御朱印やお守りを目的に訪れる方は、公式サイトや寺院のSNSで「授与開始時間」「限定御朱印の有無」を事前に確認しておくのがおすすめです。
そして何より、龍泉寺の炎の祈祷は一見の価値あり。護摩の炎を前にすると、雑念がスッと消えて、「今年もがんばろう」という前向きな気持ちになれます。



厄除け・開運・癒しが同時に得られる、まさに“心を整える初詣”でした。人気が出る理由も納得です。
まとめ|埼玉 龍泉寺 初詣で感じたリアルな参拝体験
埼玉県熊谷市の「埼玉厄除け開運大師 龍泉寺」は、全国でも珍しい厄除け専門のお寺。
実際に初詣で訪れてみると、元旦は駐車場まで渋滞するほどの混雑でしたが、1月2日の朝8時前後なら割とスムーズに参拝できました。
厄除け祈願は5,000円から受け付けており、金色のお札を選べるのが特徴。護摩の炎を前にした祈祷は迫力があり、気持ちが引き締まります。
御朱印は特に「切り絵御朱印」が人気で、SNSでも話題に。
また、Yahoo! JAPANが選ぶ「全国最強お守り日本一」に輝いた「大開運守り」も多くの人が求めて訪れています。
初詣に行くなら、朝早くの時間帯がおすすめ。家族連れでも安心してお参りできる、明るく温かい雰囲気のお寺でした。
厄除けや開運を願う方にとって、龍泉寺は一年の始まりにふさわしい場所です。
▶ 公式情報:埼玉厄除け開運大師 龍泉寺 公式サイト
▶ 参考:Yahoo!ニュース「全国最強お守りランキング」











